冷やし介護屋始めました 介護屋の呟き

平成17年9月1日

[夢で遭えたら]

 「被保険者番号は“12345”でしたら“0000012345”って入力しなければ返戻ですよ!」
 そんな自分の寝言で目覚める今日この頃。 如何お過ごしでしょうか?
 保険証には“0000012345”って記入されているのに……。
 就業後、こっそり確認して置かなければ心配になって参りました。
 小人の靴屋の心境が解る様な、解らない様な。
 多分、違う。 そうに違いない。

 10年以上振りに東山動植物園へ出掛けてまいりました。
 夏休みも終了した事もあり、ひっそりとした動物園。 なかなか良いものです。
 暑いですけど。
 カワウソがうにゃん♪ スナネズミがうにゃん♪
 オオミミキツネがうにゃん♪

 コアラもいた様な……。
河馬
麒麟
キリンの名前に「小倉さん」は如何なものかと……

平成17年9月2日

[伊達に英検5級は持っていません]

  東山動植物園の遊園地 “スロープシューター
 スロープを車が滑り降りるだけの遊具であるのだが、保育園児の頃にこれに乗って途中で止まってしまった記憶が残っている。
 それ以来、 “スロー/プシュー/ター” で切って読んでしまい。 「嗚呼、自ら 『これは遅い乗り物です』 ってなんて潔い遊具なんだろう。 それだと人が集まらないから 『プシュー!』 って擬音まで付けて。 健気だ。 “ター” はきっと “ER” でもつけたんだろうな。 “ウエイター” みたいに」

 「残念だけど、君の30年は無駄だったのかも知れないよ」

 そんな指摘をしなくても…。

平成17年9月5日

[台風]

 明日は地域の転倒予防教室です。
 ですが、台風が来ています。 参加者が会場入りする前に転倒する恐れが。
 中止する事そのものが 「転倒予防」 に繋がるとはなんとも皮肉なものです。

平成17年9月6日

[足腰が心配です(私の)]

 台風の心配もありましたが、本日の転倒予防教室は無事終わりました。
 筋肉痛は残りそうです。 明後日あたりに。

 「さすがに第1回であそこまでの運動は高齢者にハード過ぎやしないかい?」
 皆さん、体操について来ていました。
 お達者でございます。 特養でお年寄りを見ていますと 「高齢者=絶対的弱者」 なんて考えてしまいがちですが、いやはや。

平成17年9月7日

[期日前投票]

 不在者投票って言わないみたいですね、今は。

 台風の中。 ケアマネ試験の勉強をチョコチョコと始めていますが、プレッシャーに弱い私。
 「請求業務手伝っているから楽勝だよね?」 痛いッ!
 「介護職している私が受かって、君が受からなかったら…面白いよね?」 痛いッ! 痛いッ!
 「私でも受かったンだから」 キャン!

 「施設長曰く。 在宅支援センター無くす方向みたいだから、来年度」 ギャフン!
 いろんな意味で大変です。

平成17年9月9日

[鋭角な発言]

 「貴様等、居宅・在宅部門は特養に食わせてもらっている」 そんな発言が事務職員から……。
 居宅はともかく、在宅介護支援センターで採算取るのは……無理な話でっしゃろ。 往生しまっせ。
 しかも、ウチ、兼務でっせ?
 実態把握。 確か1件当たり3,500円。 給料分稼ごうと思ったら。 月60件か。 あ、手取りはもっと少ないですから。
 やらなくても良い特養の受診送迎。 短期入所の送迎。 人が集まらない介護者教室……等々。 全部投げ出してしまえば。

 先程の御言葉、居宅のケアマネ本人に直接言えますか?
 「貴様らのケアプランの数じゃ、元取れんじゃけんのぉ」 って。
 ウチ、よう言いません。

 ケアマネが一言助言すれば……デイやショートスティの利用人数、大変な事になるような。
 「ここより素晴らしい施設(デイサービス・ショートスティ)がありましたので、そちらをお勧めしました
 なんて事になりそうです。
 怖いので、ケアマネには伝えていません。 巻き込まれたくないですから。

平成17年9月10日

[案外ハラワタ煮えくりかえっても電話対応は笑顔にできるものなんですね]

 「デイやショートが出来る仕事(早めの介護保険請求)を何故、居宅が出来んのだ? 私が8日は出張。 9・10日が休みなのは分かっていただろう?」
 事務総括からそんな御指摘を頂きます。
 何か嫌な事でもあったのでしょうね? 見た目によらず気分屋な方ですから。

 デイやショートなどの事業所は――
 「実績入力(月末〜4日) → 各居宅事業所に提出・間違いの指摘 → 決裁(余裕を持って6日位?)」
     ――で終わります。 大まかな話。

 居宅介護支援事業所(ケアマネ側)は―― 
 「事業所から実績を受け取る、はず。 レンタル事業所から実績が到着(1〜2日) → 比較的早めのデイサービスやショートステイの事業所が到着(3日) → まだ来ない。 電話にて提出のお願い(4〜5日) → しぶしぶ到着(6〜7日) → 変更が多い(特にヘルパー関連) → これって不正請求っぽくね? → ケアプランと全く違う事しないで下さい 『だって利用者がして欲しいって……』 だったらその日に言って下さい。 調整して提供票作り直しますから。 あ、そうそう○○事業所さん、お願いですからその見づらい実績報告書をどうにかして頂けませんか? “○月○日 身体介護2 生活援助1” とだけ書かれてもヘルパーがどの時間帯に入ったのか全く分かりません。 → あ、ヘルパー延長したばっかりに限度額超過している。 限度額超過しているので超過分は全額自己負担で請求して下さいね 『え?伝送しましたよ、昨日。 そんなの困ります』 こちらに実績寄こす前に伝送してますか? 当方は困りません。 返戻は覚悟して下さいね。 → 決裁(9日、努力しても8日)
     ――この流れを各家庭を訪問しながら行っているので、私はケアマネに対して急かす事は出来ない訳で。

 「私も施設長もさっと目を通しただけでに印鑑は押せる訳ないだろ? 責任があるンだから」
 そんな責任ある方々が揃いも揃って10日前後にお休みされるのは如何なものかと思いますが。

 土曜日に行われる介護者教室にも1回位は顔出して下さいね。 講師の方々に顔が立ちませんし、民生委員の方とかいらっしゃる時もあるのですから……。
 「介護者教室に来たついでに施設長に挨拶したいのだが」
 ウチの施設長ですか? 特養と言う職場環境の中、カレンダー通りに土・日・祝日は休んでおりますの。平日来やがれ。 なんて言えない。

[本日の自問自答]

 Q.来月、10月の保険請求の〆切は実質7日(8〜10日と連休で施設長はお休み)なのでしょうか?
 A.勤務状況状況(事務総括の勤務次第)によっては6日にも5日にもなります。 はい。

平成17年9月11日

[恐らくは、はじめまして]

 本日は恐らくほとんどの方があのろじっくぱらだいす経由でしょうかね? はじめまして。
 職場内では 「私の仕事(在宅介護支援センター)の意義や解釈、理解はいらないから邪魔だけはしないで」 が口癖となっております。
 特養とは対極の立場ですから……否、特養内にありますけど。

 「いかに介護保険を利用して介護者の負担を軽くするか」
 「いかに介護保険に負担を掛けずに、町の福祉サービスのみで高齢者の自立支援を目指すのか」

 そんな全く違う考え方の中、利益を上げなければならない特養職員には理解される事もなく、陰口を叩かれながらも黙々と地域の独居高齢者・高齢者世帯を渡り歩く。 3年退職率50%以上。 人呼んで 「施設の窓際族・在宅介護支援センター(地域型)」

 そもそも在宅介護支援センターには基幹型と地域型があり……
     ……堅苦しい話は苦手です。 私も理解しきれていないし。

 簡単に言えば 「鶴瓶の家族に…」 や 「所さんのダーツの…」 に出て来る様な元気な高齢者を訪問・調査して必要とあればサービスを紹介する。 と、言えばよいのでしょうか?

 採算取れる訳ないじゃないですか。

平成17年9月12日

[波は去りましたか?]

 「○○さん(私)、血液型何型ですか?」
 そうだね、私が始めて創作落語に触れたのは……小学校の図書館だったかな? 故・春風亭柳昇師匠の小学生向けの創作落語短編集があってねぇ。

 昼飯中の私は人の話をほとんど聞いていません。 眠いですから。

 先日(11日)の事務総括は気分が良いらしいです、なんだか。
 扱いやすいといえば、至極扱いやすい。 取り合えず頭を下げておきましょう。
 立場もありますから……。 それで済むなら安いものです。
 「君の仕事は君だけがやっているものじゃないのだから…云々
 ああ、なんて満足気に話すンだろう。
 己の仕事に対して絶対の自信を持てるって羨ましいものです。

[喧嘩の元は…]

10 PRINT "Aさん 「おみゃあさん、肥えたンじゃねぇの?」"
20 PRINT "Bさん 『たわけた事、ゆうとらんと! 肥えとらんわ。ダイエットしているし』"
30 PRINT "Aさん 「何? 耳が遠くて聞こえへんわ。 それにしても……」"
40 GOTO 10

 こんな話が20分以上事務所の近くで聴こえていました。

平成17年9月13日

[大空と大地の中で、この空を飛べたら]

 “新党 大地” 代表 鈴木宗男氏の隣にいる松山千春を見ていると……
 「松山千春、中島みゆき、友情結婚か!?」 なんて報道があったのが嘘の様だね。

 それ、昭和時代の話でしょ?
 直ぐ、ツッコミ入れた私も何ですが。 当時小学4年生。

平成17年9月14日

[エラーはあって当然だと思われますが]

 10月から介護保険法が改定されますね、今更ながら。
 特養は食費と居住費が、短期入所は食費と滞在費が変更に。
 デイサービスでも食費が変更されます。

   これで…良かった…ハズだよね?

 さて、低所得者に対しては負担軽減措置がございます、確か。
 軽減措置を受ける為には…
  1) 市町村(保険者)への申請手続きが必要となります。 きっと。
  2) 申請に基づき、該当される方には、「介護保険 負担限度額認定証」が交付されます。 多分。
  3) 交付されましたら「介護保険 負担限度額認定証」を事業所へ提示下さい。 ……でしたよね?
 申請手続き、ケアマネがする事になるのかしら…家族が出来ない場合。

 職場のシステムがバージョンアップされるのは今月20日以降。
 バグがなければ良いのですが。 10日間で利用票を持ってまわるのは大変でしょうね。(客観的意見)
 あ! 利用票が出来なければ、提供票も出来ないじゃないですか。

[追記。 それは無理な話では…]

 “カトリーナで老人ホームに高齢者34人置き去り死亡” のニュース
 かなりキャスターは非難していたが……
 確かに残酷な、と思う反面。 あれだけのハリケーンの中、有る程度の高齢者が避難出来ただけでも良しとしなければ、当事者には申し訳ないけど。 そんな事を考えてもしまう。
 何処に避難するの? あれだけの台風の中。 病院でも無理。 体育館? 避難所?
 只でさえ、イライラした状態や非衛生的な場所で寝たきりや認知症の方々と一緒に避難生活出来る気力はありますか?
 悪いが無いぞ、私は。 では、何処が受け入れてくれるのか?
 誰もが自分たちが逃げるだけが精一杯の状態で。
 全ての入居者を上の階へ連れて逃げ出すだけでも…一苦労ではないかな。
 エレベーターって結構、ちょっとした雨漏りでも止まるの。 そりゃあもう、ビックリする程ピッタリと。

 避難バスを断ったとの報道? 寝たきりの高齢者が何人乗れるの? そのバスは?
 1台のバスにせいぜい乗れて2〜3名。 詰めに詰めても。

 「ごめんなさい、私はあなたと一緒に死ねない」 そう言って職員も避難するしかないような。
 それが職務放棄と呼ばれても。 災害時の特養入居者ってどのように避難されているのでしょうか。

 年に何度か行っている防災訓練が決して実行出来るとは思いません。 残念な話ですが。

平成17年9月16日

[教室風景]

 先生方ってどうしてあんなに話を続ける事が出来るのでしょう? 仕事とはいえ。

 「介護には三つの『スリム化』が必要だと言われます――」
 これは聞いた事があるぞ!
 「胃袋」 「おふくろ」 「き○たま袋」 でしょ!

 はい、NGワード。 退場。

 どこに訪問に伺っても誰もいない、お年寄りが。
 町主催の敬老会でございました。 _| ̄|○

平成17年9月17日

[蜂]

 LOTTEアイスクリーム 「爽」 の 微細氷 って聞く度に。 愛知県尾西市って一宮市と合併したっけ? そんな事を考えている今日この頃。 目覚めに蜂に刺されました。

 映画 「2/2」 のCMで中島みゆきの歌が流れてくる度に振り向いてしまう私は中毒者なんでしょうか? 中島みゆきの。

 昨日は温泉へ出掛けました。 が、昼過ぎてからの名古屋―下呂間国道往復 220km は少々キツイですな。 温泉に入った後の岐路は特に。 計画性がありません、人生と同じで。

平成17年9月18日

[お月見]

 お月見は出来ました?
 ドラマ 「今、会いに行きます」 の最終回を観ながら……話では変わるけど、毎年帰って来たら、厄介だろうな。
 そんな残念な事を思ってしまう、今日この頃です。

   「ただいまぁ、今年も還って来たよ、元気にしてた?」
 再婚なんか出来ない訳で……再婚した日には。
   「え? 何なの? 誰よ? その泥棒猫は!?」
 後妻も度胸が据わったもので……。
   『あら?還って来たの? そりゃ、彼だってまだ若いンだから、ねぇ♪』
   「きぃ〜。 祟ってやるンだから!?」
   『あらあら、幽霊でも嫉妬するのね』
   「むきぃ! どっちが床上手が勝負よ!」
 修羅場、間違い無しではなかろうか?

 あ、それは 「居酒屋ゆうれい」 か。
お月見、出来ました?

平成17年9月19日

[連休も終わり]

 ま、我々には3連休なんて有り得ない訳なんですが。
 NHK 「きよしとこの夜」 を観る為だけに早めに帰って参りました、放浪癖です。
 さだまさしが出るから。

 新曲 「冬物語」 を聴き…

  「君を幸せに出来ない事が
   解っていたから壊れていた
   それでも互いのぬくもりだけは
   信じていた 冬物語」

 随分と我侭な男だな、おい。 と思いながら、自分じゃないか? 若くは無いが、薄情で、待たせっぱなしで、もう何年になるのだろうか?
 ごめんね。 お互い、もう三十路なんだね。 (まだ、29だと貴女は言い張るだろうけど…)
 必ず、幸せにします。

 「祝日になるから」 との理由で両親は敬老の日 (9月15日) に結婚したらしいのですが、見事にハッピーマンデーにしてやられております。 祝い忘れておりました。 なんで、花が飾ってあるのか悩んでいたのですが。 親不孝者でございます。

平成17年9月20日

[内乱会(誤字)というべきか]

 職場の近くに、相談員始め数名がこの4月に一斉に辞めた職員がデイサービスを作った様です。
 施設の近くに。 アチャー。 やってもうたか。 そんな気持ち。
 この連休の間にその内覧会があったそうですが……。 私には関わりの無い事でございます。
 内覧会のお知らせを入居者だけ知らせている、前職員も職員ですが。 内覧会の開催を聞き出し、施設長始め事務数名、ケアマネ、挙句の果てには特養職員までが大挙して押しかけた我が施設も大人げないというか。 仕事して下さい。

平成17年9月21日

[フラフラと…]

 「愛の殺人者 渇きのセイ」 って打ち切りだったのね。 今更、気がついたけど。
 殺人支援サイトとかで問題あったからかね?
 能條純一の新作だったから気にかけていたのに。

 また、ワカラナイ話を…。

平成17年9月22日

[経済効果とかドラマとか]

 五輪。 東京と福岡で立候補ですか? どちらも無いンじゃないかに、1票。

 「 『電車男』 って原作でもあんな話なの?」
 何故私に訊ねて来るのかな? ま、良いでしょう。
 まあ、ドラマ化に当たってはかなり脚色されていますがね。 そんな解説する私も私だが…。
 そもそも山手線で切符を無くしてしまって、下車する事が出来ずにそのまま餓死してしまった中年男性の都市伝説が元になったお話なんですよ。 なんであんな恋愛話になったのやら……。
 「……」
 更には名古屋から米原まで友人の結婚式に参列する若い女性が乗り過ごしてしまい、乗車賃を支払えずに遊郭へ売り飛ばされてしまった 『新幹線女』 なんてのもいましたね。
 「……で? ネタのストックはまだあるのかしら?」
 あ、まだ所望されますか? 下町のネジ工場の社長が2度目の不渡りを出さない為に資金繰りに走り回る。 『自転車社長』 なんてのは別の意味で涙無しには観れませんよ。 下手したら一家心中したりする訳ですから。
 「……そっちの方がリアリティがあるね、なんか」
 更には1992年に琵琶湖からアメリカへ向けて飛び立って消息不明になった……
 「何? それ」
 大変! 今の若い子は 『風船おじさん』 知らないらしいですよ、奥さん!

平成17年9月24日

[10月法改正に備えて]

 ケアプラン作成ソフトや介護ソフトのバージョンアップが始まりました。 単位数も変わってきますし、10月の影響票も早めに提出したいです。 遅すぎる位です。
 前回のバージョンが “2.582” 今回は “3.000” ジャスト。
 ……これは、 「バグがあるよ、きっと在るよ。 無いはずが無いじゃないですか? この先。 ハッハッハ」 と示唆されたものでしょうかね? 経験上、何度がバージョンアップするンです、この手のソフトは。 その度に止まる業務。
 ま、とりあえずこれで提供票を作成・印刷出来るはず。 さあ、頑張りましょう。

 「単位数の変更は次回のバージョンアップで変更だって by.事務総括

 提供票どうしましょう?

 写真は案山子。 妙に色気があるだけに、夕刻には少々近寄りがたい趣に。
案山子、なのか?

平成17年9月26日

[追い込みの時期です]

 介護支援専門員の試験。 受験票がまだ来ません。
 そんなものなのでしょうか?
 追い込まれている感じがしません。

 受験票を目の前にすると…… 「あ、やっぱり申し込んでしまったンだ」
 追い込まれていまい、頑張る様な気がしない訳でもあったりなかったり。

平成17年9月27日

[確か、土日に…]

 朝一番の挨拶が 「蛍、なんで死んでもうたん?」
 そんな気分の日だってありますよ。
 勤務表が出来たよ。 そんな連絡を受け、確認すると試験日が宿直に…。 はぁッ (溜息) 勤務変更を出さねばなるまい。
 希望休入れておいたハズなのだが。 はて?
 22日(土)・23日(日)の希望が → 21日(金)・22日(土)に。
 当日出勤してどうするつもりだろうか? 私は。

平成17年9月28日

[二度手間の提供票]

 「♪誰かさんが、誰かさんが、誰かさんが……嗚呼、大変な姿に!……見つけた」

 ようやく本日、職場内の介護情報システムが10月からの単位数に対応出来ました。 おめでとう!……のはず。
 遅すぎやちゅうねん。 どないせいっちゅうねん。
通所介護については食事提供加算を抜けば良いのですが、短期入所についてはどうしようも出来ない訳で……。 提供票を要求する電話が鳴り止まない訳で……。
 おかげで提供票は9月までの単位数でございます。 ごめんなさい。

 今日は誕生日会です。
 施設ではボランティアによる踊りや演歌の披露がございました。
 「ビデオ撮影お願い出来ますか?」 はい。 解りました、喜んで撮影させて頂きますよ。
 「えっと、……4台ですけど、良いですか?」
 踊り子さん一人一人かいな。 三脚3台に手に1台。 そりゃ、映像もブレますがな。 出来るならばダビングして下さいね。

平成17年9月29日

[介護に疲れる前に]

 こんな先生 ばかりだったら介護も苦にならずに行えるのだろうにね。 在宅介護も。 施設介護も。
 「説得」 やら 「納得」 やら、認知症高齢者には本当に必要なのだろうか?

  「誠意を持ってその場をうまくごまかそう

 こんな考え方、嫌いじゃないです。

平成17年9月30日

[勤務確認]

 明日は介護者教室です。
 23日も勤務変更して頂きました。
 事務総括の勤務状況は……(確認中)……7日(金)が請求業務の期限です。

   さあ、大変です。 (他人事の様に)

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